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犬の皮膚病の種類は?かゆみの原因と症状・報告のある犬種

公開 /更新 /2026 年 10 月時点の情報書いた人・確かめた人:うちのこ家系図 編集部

うちの子の家系図を撮ってはじめる
イラスト:明るい庭の見える窓辺で、男性が垂れ耳・短毛の中型の雑種犬をブラシでとかし、毛をそっと分けている
目次
  1. 1犬の皮膚病にはどんな種類がある?
  2. 2種類ごとの見られ方
  3. 3家系・犬種との関係
  4. 4病院での調べ方と治療の概要
  5. 5かゆみと皮膚の記録・病院へ行く目安
  6. 6よくある質問
  7. 7犬の皮膚病は種類で見方が変わる。かく場所と季節を記録して病院に相談しよう

犬の皮膚のかゆみの原因で多いのは、寄生虫・感染・アレルギーの3つです(MSD獣医マニュアル)。

このほかにも、フケや脂が増える皮膚(脂漏症)や、生まれつきの皮膚の病気があります。病院へ行く目安は、5つ目の章にまとめています。

犬の皮膚病にはどんな種類がある?

犬の皮膚の病気は、次の表のように、寄生虫・感染・フケや脂・生まれつき・アレルギーに分けて見ることができます。初めはかゆみの無い皮膚の病気も多く、あとから細菌や酵母(カビの仲間)の感染が加わって、かゆくなることもあります(MSD獣医マニュアル)。

かゆみは病名ではなく、体からのサインです(MSD)。火災報知器にたとえると、鳴っていることは分かっても、火元までは教えてくれません。

犬の皮膚病の種類と代表的な病名

種類代表的な病名ひとこと
寄生虫(ダニ・ノミ)疥癬(かいせん)・毛包虫症・ノミアレルギー性皮膚炎疥癬は小さなダニが皮膚に入って起こる。毛包虫症のダニは、どの犬の毛穴にも少しいる
感染(細菌・カビ)膿皮症・皮膚糸状菌症膿皮症は皮膚に膿がたまる状態。皮膚糸状菌症はカビの一種による皮膚・毛・爪の感染
フケや脂が増える皮膚脂漏症フケが増え、ときに皮膚や毛がべたつく
生まれつき・遺伝カラーダイリューション脱毛症・皮脂腺炎・家族性皮膚筋炎・白斑・アロペシアX生まれつきか遺伝の病気で、多くは少ないかまれ
アレルギー食べ物・環境・ノミのアレルギー虫刺され(ノミなど)・食べ物・花粉やカビ、ほこりなどへの反応
アレルギーアトピー性皮膚炎空気中の花粉やほこりなどへの反応。出始めるのは、おおむね生後6か月から3歳。足・顔・耳・前足・お腹に出やすい
感染(酵母)マラセチア(酵母)皮膚炎皮膚で酵母が増える感染。アトピー性皮膚炎の犬で加わることがよくあり、症状を悪くしやすい

出典:MSD獣医マニュアル(飼い主版)の各頁(かゆみ・ダニ・ノミ・膿皮症・皮膚糸状菌症・脂漏症・生まれつきの皮膚の病気・アレルギー)、埼玉県獣医師会(疥癬)、Merck獣医マニュアル(専門家版)『Atopic Dermatitis in Dogs』(マラセチアの行)

犬が動物病院でどんな病気を記録されているかを調べた研究があります。イギリス(イングランド)の動物病院89院の記録です。2009年9月から2013年3月までに記録された犬から、無作為に3,884頭を選んで調べました。

皮膚の病気が記録された犬は15.5%で、腸の病気に次いで多い分類でした(O'Neillほか 2014)。

参考:MSD『Itching (Pruritus) in Dogs』(2025)リンク

参考:MSD『Allergies in Dogs』(2024・アトピーの段)リンク

参考:Merck『Atopic Dermatitis in Dogs』(2026・専門家版)リンク

参考:MSD『Mite Infestation (Mange, Acariasis, Scabies) in Dogs』(2026)リンク

参考:MSD『Fleas of Dogs』(2024)リンク

参考:MSD『Pyoderma in Dogs』(2024)リンク

参考:MSD『Ringworm (Dermatophytosis) in Dogs』(2026)リンク

参考:MSD『Seborrhea in Dogs』(2024)リンク

参考:MSD『Congenital and Inherited Skin Disorders in Dogs』(2024)リンク

参考:埼玉県獣医師会『かゆいかゆい 疥癬(かいせん)』(2013)リンク

参考:O'Neill DG ほか『Prevalence of disorders recorded in dogs attending primary-care veterinary practices in England』(PLoS One・2014)リンク

種類ごとの見られ方

見た目は、毛が抜ける・フケ・かさぶた・ぶつぶつなど種類で違います。ただ、見た目が似た病気が多く、すぐには分からないこともあります(MSD獣医マニュアル)。

皮膚の感染は、毛が抜ける・フケ・におい・じゅくじゅくした汁を伴うことが多いです。毛が抜けるのも、病名ではなくサインです。元の原因を確かめる必要があり、毛が抜けた所をしきりにかく時は、かゆみの原因から調べます(MSD)。

膿皮症は、文字どおり皮膚に膿がたまる状態で、犬に多い病気です。その多くは細菌の感染で、浅いものが多く、アレルギーや寄生虫などほかの病気に続いて起こります(MSD)。

浅い膿皮症は、毛の抜けた所、毛の根元のぶつぶつ、かさぶたとして見られることが多いです。唇や顔・首のしわ、わきの下、足など、温かく湿った所は、細菌が多く感染しやすいとされています(MSD)。

脂漏症は、フケが増え、ときに皮膚や毛がべたつき、炎症や感染が続いて起こることが多い病気です(MSD)。

疥癬(かいせん)は、ヒゼンダニというダニが皮膚の中にすみつく病気で、非常に強いかゆみが出ます(埼玉県獣医師会)。傷は、お腹・胸・耳・ひじ・足に最初に出ることが多いとされています(MSD)。

疥癬はとてもうつりやすく、ほかの種類の動物や人にも広がります。うつらないための注意は、獣医師に聞くとよいとされています(MSD)。

毛包虫症のダニは、どの犬の毛穴にも少しいて、それ自体はふつうのことです。局所の毛包虫症は多くが1歳未満で、毛が抜けて赤くフケのある小さな所が、1〜5か所できます(MSD)。

皮膚糸状菌症は、毛が切れて抜け、フケの出る所ができ、にきびのようなぶつぶつが出ることもあります。顔・耳の先・しっぽ・足に多く、人にもうつりやすい病気です(MSD)。

アレルギーのかゆみの原因で多いのは、虫刺され(ノミなど)、食べ物、花粉やカビ、ほこりなど環境の物への反応です。季節で出るかゆみは、その季節のアレルギーの元に反応していることが多いです。ノミの唾にアレルギーのある犬や猫は多く、アレルギーが無くても、ノミに刺されるとかきます(MSD)。

参考:MSD『Itching (Pruritus) in Dogs』(2025)リンク

参考:MSD『Hair Loss (Alopecia) in Dogs』(2025)リンク

参考:MSD『Pyoderma in Dogs』(2024)リンク

参考:MSD『Seborrhea in Dogs』(2024)リンク

参考:MSD『Mite Infestation (Mange, Acariasis, Scabies) in Dogs』(2026)リンク

参考:MSD『Ringworm (Dermatophytosis) in Dogs』(2026)リンク

参考:MSD『Fleas of Dogs』(2024)リンク

参考:埼玉県獣医師会『かゆいかゆい 疥癬(かいせん)』(2013)リンク

家系・犬種との関係

犬には、生まれつきや遺伝の皮膚の病気がいくつかあり、多くは少ないかまれです。特定の犬種に多いものもあります。生まれた時からあるものも、数か月たってから出るものもあります(MSD獣医マニュアル)。

生まれつきの脂漏症(原発性)は遺伝の皮膚の病気で、家族にも同じ病気があることが多く、遺伝が関わると考えられています。ただし、脂漏症の犬の多くは、ホルモンの病気やアレルギーなど、ほかの病気が元にある二次性です(MSD)。

生まれつきの脂漏症の診断は、ほかの原因を全部除いた犬にだけつけられます(MSD)。

毛包虫症では、一部の犬で、なりやすさが遺伝する根拠があります。若い犬の全身の毛包虫症は、遺伝による免疫の働きの欠けで起こります(MSD)。

次の表は、MSD獣医マニュアルのそれぞれの頁が名前を挙げた犬種です。出典の文の並びのまま書いています。

MSD獣医マニュアルの頁が名前を挙げた犬種

病名頁が名前を挙げた犬種
生まれつきの脂漏症(原発性)・よく見られる犬種アメリカン・コッカー・スパニエル、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル、バセット・ハウンド、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア、ダックスフンド、ラブラドール・レトリーバーとゴールデン・レトリーバー、ジャーマン・シェパード・ドッグ
皮膚糸状菌症ヨークシャー・テリア(若い・弱った動物とともに、長引いて広がることがある)
カラーダイリューション脱毛症(毛色の薄い犬の脱毛)ドーベルマンでよく知られ、毛色の薄いダックスフンド、イタリアン・グレーハウンド、グレーハウンド、ウィペット、ヨークシャー・テリア、ジャーマン・シェパード、シルバーのラブラドール、トライカラーのハウンドでもよく見られる
皮脂腺炎スタンダード・プードルでは遺伝。秋田でもそうかもしれない
家族性皮膚筋炎若いコリーとシェットランド・シープドッグ
白斑一部の家系に見られ、とくにベルジアン・タービュレンとロットワイラー
アロペシアXポメラニアンなど

出典:MSD Veterinary Manual(飼い主版)。脂漏症=『Seborrhea in Dogs』、皮膚糸状菌症=『Ringworm (Dermatophytosis) in Dogs』、ほかの5行=『Congenital and Inherited Skin Disorders in Dogs』

名前が無い犬種が、ならないという意味ではありません。多くは、まれな病気です。

表のアロペシアX(毛が抜ける病気)にあるポメラニアンの犬種の記事は、ポメラニアンの性格と特徴|歴史・被毛と暮らし方です。

柴犬の皮膚の病気は、犬種ごとの記事の柴犬がかかりやすい遺伝病(GM1・皮膚・目)の表で取り上げています。

病院に伝える項目として、犬種と、同じ腹の兄弟など血のつながった犬に同じような問題があったか、が挙げられています。家族性皮膚筋炎は、診断のために、同じ腹の兄弟と家族の病歴も調べます(MSD)。

家系図は、親や兄弟の顔ぶれをたどる地図のようなものです。病院で兄弟や親の様子を聞かれた時に、誰がいるかをたどる手がかりになります。

参考:MSD『Congenital and Inherited Skin Disorders in Dogs』(2024)リンク

参考:MSD『Seborrhea in Dogs』(2024)リンク

参考:MSD『Ringworm (Dermatophytosis) in Dogs』(2026)リンク

参考:MSD『Mite Infestation (Mange, Acariasis, Scabies) in Dogs』(2026)リンク

参考:MSD『Diagnosis of Skin Disorders in Dogs』(2024)リンク

病院での調べ方と治療の概要

皮膚の病気の原因を確かめるには、くわしい経過・診察・検査が要ります。何度か通って分かることが多いとされています(MSD獣医マニュアル)。

獣医師はまず、ダニやノミなどの寄生虫がいないかを確かめます。そのうえで、次のような検査が行われることがあります(MSD)。

  • 皮膚や毛を顕微鏡で見る検査(皮膚をこすり取る検査)
  • 毛や皮膚のカビ・細菌の培養
  • そのほかの、皮膚を調べる専門の検査
  • 血液と尿の検査
  • ノミ取りぐしでの確認
  • 皮膚の一部を取る検査

膿皮症では、元の原因も調べます。ノミ・アレルギー・甲状腺の働きが落ちる病気・クッシング症候群・手入れ不足などが挙げられています(MSD)。

治療がうまくいくかは、元にある原因を見つけられるかで決まります。治療は原因に合わせて決まります。たとえば、細菌の感染には抗菌薬、ノミやダニには駆除、脂漏症には薬用シャンプーなどが使われます。どれをどう使うかは、獣医師が決めます(MSD)。

費用の目安

保険会社の白書に、フレンチ・ブルドッグの保険請求の表があります。この犬種で、ほかの犬種と比べて請求の割合が高かった皮膚の病気の年間診療費は、次のとおりです。この犬種の暮らし方は、フレンチブルドッグの性格と特徴|短頭種との暮らし方にあります。

表 フレンチ・ブルドッグの保険請求(皮膚の病気)の年間診療費

病名(白書の名前)請求頭数請求割合年間診療費の平均年間診療費の中央値
膿皮症/細菌性皮膚炎2,442頭16.5%40,711円19,373円
アトピー性皮膚炎1,195頭8.1%86,339円60,440円
アレルギー性皮膚炎(抗原特異的)1,581頭10.7%73,794円41,866円
趾間皮膚炎684頭4.6%25,223円10,780円

出典:アニコム損害保険『家庭どうぶつ白書2025』第2部(2025年12月発行)のフレンチ・ブルドッグの頁(対象14,832頭・0〜12歳)。請求割合は保険金の支払いがあった犬の割合。年間診療費は請求のあった犬の1年間の診療費で、ほかの病気と一緒の請求は除く

表に無い病気が、なりにくいという意味ではありません。犬全体やほかの犬種の数字でもありません。同じ病名でも、病院や治療の内容で金額は変わります。この表は、決まった料金ではありません。

参考:MSD『Diagnosis of Skin Disorders in Dogs』(2024)リンク

参考:アニコム損害保険『家庭どうぶつ白書2025』第2部(2025年12月発行)リンク

参考:MSD『Itching (Pruritus) in Dogs』(2025)リンク

参考:MSD『Seborrhea in Dogs』(2024)リンク

参考:MSD『Pyoderma in Dogs』(2024)リンク

参考:MSD『Fleas of Dogs』(2024)リンク

参考:MSD『Mite Infestation (Mange, Acariasis, Scabies) in Dogs』(2026)リンク

かゆみと皮膚の記録・病院へ行く目安

最初に1回だけ書いておくのは、次の5つです。どれも、病院に伝える項目として挙げられているものです(MSD獣医マニュアル)。

  • いつから続いているか
  • 何歳で始まったか
  • 最初に出た季節
  • 最初に気づいた体の場所
  • 兄弟や親に、同じような皮膚の様子があったか

そのあとは、日ごとに書き足します。

日ごとの記録の見本(記入例は架空です)

日付場所と見た目かく・なめる・かじる様子洗った日・予防の日ほかの様子
10月1日お腹・少し赤い夕方によくなめるシャンプー 9月28日水を飲む量はふだんどおり
10月3日耳のふち・フケ朝、耳をかくノミダニの予防 10月2日食欲はふだんどおり
10月5日足・毛が抜けた所が1か所散歩のあとにかじるシャンプー 10月4日元気はふだんどおり

洗った直後は、皮膚の様子が分かりにくくなることがあります(MSD)。

シャンプーの回数の目安と、洗った日の記録のつけ方は、犬のシャンプーの頻度は?資料は月1回〜3か月に1回にまとめています。

皮膚は、全身の病気に最初に気づく場所になることがあります(MSD)。

次のような時は、記録を持って動物病院に相談します。

  • 痛がる、皮膚から血や膿が出る、においが強い
  • 急に強くかゆがる
  • 毛が抜けた所が増えて、体じゅうに広がっていく
  • 子犬にノミがたくさんいる
  • 皮膚の様子に加えて、水をよく飲む、食欲や元気が変わった
  • 同居の動物や家族にも、同じかゆみが出た

あわせて読む:犬・猫の健康手帳とは|何を書く?紙とアプリの選び方

参考:MSD『Diagnosis of Skin Disorders in Dogs』(2024)リンク

参考:MSD『Itching (Pruritus) in Dogs』(2025)リンク

参考:MSD『Pyoderma in Dogs』(2024)リンク

参考:MSD『Mite Infestation (Mange, Acariasis, Scabies) in Dogs』(2026)リンク

参考:MSD『Fleas of Dogs』(2024)リンク

参考:MSD『Ringworm (Dermatophytosis) in Dogs』(2026)リンク

よくある質問

Q. 犬の皮膚のかゆみの原因で、多いのは何ですか?

寄生虫・感染・アレルギーの3つです。かゆみは病名ではなく体からのサインなので、元の原因を調べます(MSD獣医マニュアル)。

Q. アトピー性皮膚炎は、何歳ごろから出ますか?

出始めるのは、おおむね生後6か月から3歳です。足・顔・耳・前足・お腹に出やすいとされています(MSD獣医マニュアル)。

Q. 疥癬は、ほかの動物や人にうつりますか?

疥癬はとてもうつりやすく、ほかの種類の動物や人にも広がります。うつらないための注意は、獣医師に聞くとよいとされています(MSD)。

Q. 病院では、どんな検査をしますか?

ダニやノミを確かめたうえで、皮膚や毛を顕微鏡で見る検査や、カビ・細菌の培養、血液と尿の検査などが行われることがあります(MSD)。

Q. 皮膚病の診療費はいくらですか?

フレンチ・ブルドッグの白書の表では、膿皮症の年間診療費は平均40,711円・中央値19,373円です。病院で変わり、決まった料金ではありません(アニコム)。

犬の皮膚病は種類で見方が変わる。かく場所と季節を記録して病院に相談しよう

犬の皮膚病は、寄生虫・感染・アレルギー・フケや脂が増える皮膚・生まれつきの病気と、種類によって見方が変わります。治療がうまくいくかは、元にある原因を見つけられるかで決まります(MSD獣医マニュアル)。かく場所と、最初に出た季節を書き留めて、かかりつけの動物病院に相談しましょう。

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出典・参考

この記事について

内容確認日: 2026-10-24。一般的な参考情報で、獣医療行為の代わりではありません。

この記事を書いた人

うちのこ家系図 編集部

編集部の運営者は、実家がブリーダー(犬猫の繁殖)で、出産などの手伝いもしていました。元ペットショップ店長で、2026年9月時点で犬を3頭飼っています。

  • 血統書・犬猫の健康・暮らしの手続きを、公的機関や登録団体の資料にあたって書いています。
  • 記事の下書きと図の作成には AI を使っています。サイトの方針と出典の基準は運営者が決めています。照合は AI が行い、その結果を運営者が報告で確認しています。公開してよいかは、運営者が決めて承認した基準で判断します(書いたものとは別の AI の監査と機械の検査)。
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